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情報弱者

川本 善信

筆者 川本 善信

不動産キャリア20年

親切丁寧に対応します。

【デジタルデバイド】情報弱者は損をする?AI時代を生き抜くために

情報弱者は損をする?

デジタルデバイドとAI時代を生き抜くために

情報の入手や利用が上手くできない人を「情報弱者」と呼ぶ。
悲しいかな、そのような人間は損をすることが多い世の中となってしまった。

TVでしか情報を得ることが出来ない環境に身を置いていると、いつの間にか実社会から隔離されてしまう。
インターネット等で情報をうまく検索することは出来ても、得た情報を分析する能力に乏しく、鵜呑みにするような人間も、また情報弱者の一人といえるだろう。

1. デジタル・デバイド(Digital Divide)の壁

デジタル・デバイドとは

インターネットやパソコンを使える人間とそうでない人間との間に生じる「情報格差」のこと。

これからの未来、情報弱者は社会的・経済的な観点からも不利となり、様々な場面で損失を被ることを余儀なくされる。
年齢を理由に遠ざけていても始まらない。一歩踏み出してみれば、実は意外と簡単だったというケースも多々あるからだ。

なぜ格差は生まれるのか?

情報格差が生じた原因について考えてみたい。
やはりスマホやパソコンを不得手とする高齢者の方は、今後も情報弱者からの脱却は難しい。

歳を取ると忘れっぽくもなる。知っていることでさえ、なかなか頭の引き出しから引っ張り出せない。
そもそもデジタル機器に対して苦手意識もあるし、出来れば触れたくもないと思っているはずだ。

逆に若い世代は幼少の頃からスマホやタブレットとに触れて育つ。
直ぐ側に必ずあったものだからスタートからして違う。

2. 昭和・平成の「幸福論」とSNS

インターネット上には無数の情報が溢れている。
私自身もFBやX、インスタグラム等のSNSを使っているが、スマホの画面内の映像や言葉を100%信用していない。
始めた頃と比べ、今では殆どの情報に対し、疑いから入るようになってしまった。

騙して金を奪うことだけが目的と思える投稿も多い。
携帯電話やパソコンの無かった時代の方が、人間らしく、他を気にせず、幸福に生きられたのではないかとも思う。
昭和、平成の時代は色んな意味で楽しかった。

3. 50代からの「AI」入門

かくいう私も立派な情報弱者である。
スマホもパソコンも大して使いこなせていない。インターネットで検索し文字を入力するぐらいは問題ないが、Excelでの表計算ですら満足にできない。

この歳であるが、将来に備え、真剣にITを学ぼうと考えている。
時代に乗り遅れないようにする為には、生成AIの習得が一番の近道かも知れない。

[Image of generative AI concept art]

不動産仲介業はAIに仕事を奪われてしまう可能性が高い。
たまたま押上に教室があったので、現在入学を検討している。

ところで、今日の昼飯の話

話は逸れるが、この辺りは意外と昼飯に困る。
手軽に済ませられるのは二軒隣の「松屋」かライフ1階にあるフードコートぐらいか。
若い頃から牛丼好きなので、週2~3回は松屋にお世話になっている。

11時前に店に行き、いつも味噌汁付きの牛丼並み(460円)を注文していたが、朝食がお得なことに気付く。
最新のタッチパネル式券売機に手こずり、メニューをスクロールできると知らず、最近知ることになった。

せこい話だが、11時までに発券すると…
牛皿、味噌汁、生卵、ライス(大盛・特盛共に無料)のセットで
350円 で頂ける。

情報弱者はやっぱり損をする(笑)