
【2025年総括】押上・曳舟の家賃相場はどう変わった?2026年の狙い目エリア予測
【2025年総括】押上・曳舟の家賃相場はどう変わった?
2026年の狙い目エリア予測
不動産のプロがデータで読み解く、来年の正解
こんにちは!匠エステート押上店です。
12月25日、木曜日。2025年も残すところあとわずかとなりました。
本日は少し真面目に、今年一年の「墨田区の賃貸市場」を振り返り、来年2026年に狙うべきエリアを予測します。
1. 2025年の振り返り:止まらない人気と高騰
今年一年を一言で表すと、「押上・錦糸町エリアのブランド化と家賃高騰」でした。
テレワークと出社を使い分けるハイブリッドワークが完全に定着し、「都心に近く、空港にも行きやすく、商業施設も充実している」このエリアに需要が集中しました。
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駅近1LDK(築浅):
+1〜1.5万円
空きが出ても即埋まり、募集賃料は前回より確実に上がりました。 -
ファミリー向け3LDK:
激戦・在庫不足
売買価格の高騰により、賃貸に降りてくる層が増え、奪い合いが激化しました。
正直なところ、押上駅徒歩10分圏内で「安くて良い部屋」を探すのは、もはや至難の業となってしまいました。
2. プロが選ぶ「2026年の狙い目」はここだ
では、2026年はどう動くべきか?
家賃が高騰した押上・錦糸町から、「あえて1〜2駅ずらす」動きが加速すると予測します。
ズバリ、私たちが注目しているのはこの2つのエリアです。
京成押上線で押上からわずか2駅。
これまで「工場と下町」のイメージが強かったですが、古い建物の建て替えが進み、「新築なのに押上より2割安い」アパートが急増しています。
自転車でスカイツリーまで行ける距離感も魅力です。
東武スカイツリーラインで浅草・北千住へのアクセスが抜群。
駅周辺には商店街やスーパーがあり、生活利便性は押上に負けません。
昭和レトロな雰囲気が残っており、「リノベーション物件」の宝庫でもあります。
3. 「駅名」より「実利」を取る
2026年の賢いお部屋探しのキーワードは、「ポスト押上」です。
「押上駅」というブランドにこだわって狭い部屋に住むよりも、自転車圏内の「八広」「東向島」で、広くて新しい部屋に住む。
そんな賢い選択をする方が増えてくるでしょう。
匠エステートでは、こうした「これから来るエリア」の情報もいち早くキャッチしています。
「家賃は抑えたいけど、変な場所には住みたくない」
そんなご相談、来年も全力でお待ちしております!
