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「バストイレ別」は本当に必要?家賃5,000円安くなる「ユニットバス」の意外なメリット

小西 裕信

筆者 小西 裕信

不動産キャリア1年

「バストイレ別」は本当に必要?家賃5,000円安くなる「ユニットバス」の意外なメリット

「バストイレ別」は本当に必要?
家賃5,000円安くなる「ユニットバス」の意外なメリット

そのこだわりを捨てれば、もっと良い部屋に住める

こんにちは!匠エステート押上店です。
1月25日、日曜日。1月も最終週に入り、お部屋探しのライバルが急増しています。

ネットで検索していて、こんな経験はありませんか?
「いいなと思った部屋、よく見たらお風呂とトイレが一緒だった…(ガッカリ)」

9割以上の方が条件に入れる「バストイレ別」。
しかし、物件が減ってくるこの時期、あえてその条件を外すことこそが、勝ち組への近道かもしれません。
今日は、嫌われがちな「3点ユニットバス」の名誉挽回をさせてください。

1. 年間で「6万円」も変わる現実

同じ広さ、同じ築年数の部屋でも、バストイレが別か一緒かで家賃は大きく変わります。
エリアにもよりますが、その差は最低でも月5,000円〜10,000円です。

2年間のコスト差(月5,000円差の場合) 120,000円の節約

更新料なども含めると、差額はさらに広がります。
この12万円で、最新のiPhoneを買ったり、旅行に行ったりする方が幸せではないでしょうか?

2. 住んでみると意外と快適?隠れたメリット

「使いにくそう」「不衛生そう」というイメージがありますが、実は合理的な一面もあります。

掃除が爆速で終わる

これが最強のメリットです。シャワーを浴びたついでに、トイレも洗面台も壁も、シャワーで丸洗いできます。
トイレ掃除のためにわざわざ雑巾を用意する必要もありません。
忙しい新社会人にとって、「家事の時短」は大きな武器になります。

他の設備がグレードアップする

お風呂で妥協した分、同じ家賃で以下のような条件が手に入ります。
・駅から徒歩5分以内
・オートロック付き
・鉄筋コンクリート造(防音性が高い)
「お風呂の時間(1日30分)」より「駅までの時間(毎日往復)」を優先するという考え方です。

3. 工夫次第で「ホテルライク」に暮らせる

ビジネスホテルを思い出してください。
綺麗に掃除されたユニットバスなら、決して不快ではありませんよね。

最近は、おしゃれなシャワーカーテンを使ったり、突っ張り棒で収納を増やしたりして、ユニットバスを快適空間に変えるグッズがたくさんあります。
そもそも一人暮らしなら、誰かが入浴中にトイレに行きたくなる…なんてトラブルも起きません。

まとめ

もしあなたが、
「平日は忙しくてシャワーだけで済ませることが多い」
というタイプなら、バストイレ別にこだわる必要性は低いです。

検索条件の「バストイレ別」のチェックを外してみてください。
今まで見つからなかった、「駅近で・キレイで・安い」掘り出し物物件が、きっと画面に現れるはずです。

「ユニットバスでもいいから、とにかく駅近がいい!」
そんなリクエストも大歓迎です。賢い選択をするあなたを全力でサポートします!