
先行申込」って何?中を見ずに契約するのは危険?退去前物件の賢い押さえ方
「先行申込」って何?
中を見ずに契約するのは危険?退去前物件の賢い押さえ方
2月の人気物件争奪戦を勝ち抜くための必須知識
こんにちは!匠エステート押上店です。
2月4日、水曜日。ネットで物件探しをしていると、こんな状況に出くわしませんか?
「条件完璧!ここに住みたい!」
↓
「えっ、『3月中旬退去予定』?まだ前の人が住んでるから見られないの?」
内見できない物件をどう判断するか。ここで多くの人が迷いますが、2月の繁忙期において正解は一つです。
今日は、中を見ずに物件を押さえる裏ワザ「先行申込(せんこうもうしこみ)」について徹底解説します。
1. 「先行申込」と「先行契約」の決定的な違い
まず、ここを混同すると大変なことになります。
「中を見ないで手続きを進める」方法には、天と地ほど違う2つのパターンがあります。
- 内容:審査だけ先に通しておき、部屋が空いたら内見をする。
- キャンセル:内見後に「イメージと違う」と思ったらキャンセルOK(無料)。
- リスク:ほぼゼロ。とりあえず一番手を確保するための手段。
- 内容:内見せずに、契約手続き・初期費用の支払いを済ませる。
- キャンセル:原則不可。もしキャンセルしたら、支払った礼金などは返ってこない。
- リスク:非常に高い。「ギャンブル」に近い。
私たちがおすすめするのは、もちろん前者の「先行申込」です。
2月の人気物件のほとんどは、この「先行申込」の段階で募集が終了してしまいます。
2. 先行申込の賢い戦略フロー
では、具体的にどう動けばいいのか?
賢いお部屋探しの流れはこうです。
つまり、「とりあえず席を確保してから、メニューをゆっくり考える」ことができるのです。
これを使わない手はありません。
3. 唯一の注意点
先行申込はメリットだらけですが、1点だけ注意があります。
それは、「管理会社によっては、同時審査(早いもの順ではない)」場合があることです。
通常は「早いもの順」で一番手の権利を得られますが、超人気物件の場合、申し込みを数件溜めてから「属性(年収や勤務先)が良い人を選ぶ」ケースがあります。
この場合、申し込んでも確約はされません。
まとめ
「中を見てから申し込みたい」という気持ちは痛いほど分かります。
しかし、あなたが退去を待っている間に、ライバルたちは写真だけで判断して「先行申込」を入れてきます。
退去した瞬間に「募集終了」となっているのは、こういうカラクリがあるからです。
気に入った物件が「先行申込OK(キャンセル可)」なのか、「先行契約(キャンセル不可)」なのか。
これは図面には書いていないことが多いので、私たちプロに確認させてください。
