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「1R」と「1K」どっちがいい?自炊派が1Rを選んで後悔する「匂い」と「音」の問題

小西 裕信

筆者 小西 裕信

不動産キャリア1年

「1R」と「1K」どっちがいい?自炊派が1Rを選んで後悔する「匂い」と「音」の問題

「1R」と「1K」どっちがいい?
自炊派が1Rを選んで後悔する「匂い」と「音」の問題

たった1枚の「扉」が、あなたの生活を守ります

こんにちは!匠エステート押上店です。
2月15日、日曜日。初めての一人暮らし物件を探している皆様、間取り図を見ていてこう思いませんか?

「1R(ワンルーム)の方が家賃が安いな。
1Kと何が違うの? キッチンがあるのは同じでしょ?」

確かに設備は似ていますが、住み心地は天と地ほど違います。
特に「これから自炊を頑張りたい!」と思っている方
安易に1Rを選ぶと、入居したその日に後悔することになるかもしれません。

1. そもそも「1R」と「1K」の違いとは?

違いはたった一つ。「扉(仕切り)」があるかどうかです。

1K(ワンケー)

キッチンと居室(寝る部屋)の間にドアがある
「食べる場所」と「寝る場所」を区切れる。


️ 1R(ワンルーム)

玄関を入ったら、そこはもう居室。
キッチンも冷蔵庫もベッドも全て同じ空間にある

2. 自炊派を襲う「2つのストレス」

「ドアがないくらい、どうってことないでしょ?」
いいえ、大問題です。実際に1Rに住んだ自炊派の方からは、こんな悲鳴が聞こえてきます。

悲劇①:カレーの匂いの中で寝る

料理の匂いを遮るドアがありません。
カレー、焼き魚、ニンニク炒め……。
美味しい料理を作れば作るほど、その匂いはベッド、布団、カーテン、そしてクローゼットのスーツにまで染み付きます。
「寝ようとしたら枕から焼肉の匂いがする」のは、結構なストレスです。

悲劇②:冷蔵庫が「同居人」になる

1Rの場合、枕元のすぐ近くに冷蔵庫を置くことになります。
昼間は気になりませんが、シーンとした夜中。
冷蔵庫のモーター音(ブーン…)や、製氷機の音は意外と響きます。
神経質な方は、この音のせいで不眠になることもあります。

3. 結論:あなたはどっちを選ぶべき?

もちろん、1Rにもメリット(家賃が安い、部屋が広く見える)はあります。
自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。

タイプ こんな人におすすめ
1R
(ワンルーム)
・とにかく家賃を安く抑えたい
・ほぼ外食かコンビニ弁当(自炊しない)
・部屋の開放感を重視したい
・音や匂いに鈍感だ
1K
(ワンケー)
・週に数回は自炊をする
・玄関から部屋の中を見られたくない
・冬は暖かく過ごしたい(ドアで冷気を遮断)
・トイレの音などが気になる

まとめ

家賃差は、エリアにもよりますが月額2,000円〜3,000円程度です。
この金額で「快適な睡眠」と「清潔な空気」が買えるなら、私は迷わず「1K」をおすすめします。

「予算内で1Kは借りられる?」
「1Rでもキッチンが広めの物件はある?」
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