
「退去費用」で揉めたくない!入居前にスマホで撮るべき「傷・汚れ」チェックポイント
「退去費用」で揉めたくない!
入居前にスマホで撮るべき「傷・汚れ」チェックポイント
引越し初日の「5分」が、数年後にあなたを救います
こんにちは!匠エステート押上店です。
2月21日、土曜日。そろそろ鍵の引き渡しを受け、新居へのお引越しを控えている方も多い時期ですね。
契約も無事に終わり、新生活にワクワクしていると思いますが、「荷物を運び込む前」に絶対にやってほしいことがあります。
それは、お部屋の傷チェック(現況確認)です。
これをサボると、数年後の退去時に「この床の傷、あなたがつけましたよね? 修理代3万円です」と言われたとき、反論できません。
無実の罪でお金を払わないために、スマホ片手に証拠を残しましょう。
1. 撮影のタイミングは「家具を入れる前」一択
鍵をもらって部屋に入ったら、
荷物を下ろす前に、まず「撮影会」をしてください!
荷物を下ろす前に、まず「撮影会」をしてください!
家具を置いてしまうと傷が見えなくなりますし、「引越し業者がつけた傷」か「元々あった傷」か区別がつかなくなります。
ガランとした何もない部屋こそ、証拠保全のベストタイミングです。
2. ここを撮れ!撮影リスト
「パッと見はキレイだから大丈夫」は危険です。
特に以下の箇所は、退去費用を請求されやすいポイントです。
床・壁(クロス)
- フローリングの凹み、ひっかき傷
- 壁紙の黒ずみ、剥がれ、画鋲の穴
- 巾木(壁と床の境目)のホコリ汚れ
水回り
- お風呂の鏡のウロコ(水垢)
- 排水口のヌメリ、カビ
- トイレの便座裏の汚れ
- キッチンシンクのサビ
建具・その他
- 網戸の破れ・たるみ
- ドアノブのガタつき
- クローゼットの中の傷
3. 撮るだけじゃダメ!「送信」して記録化する
スマホの中に写真があるだけでは、証拠として弱いです。
「撮影した日付」を第三者に証明するために、以下の手順を行いましょう。
STEP 1
「入居時チェックシート」があれば記入して送る
管理会社から渡された紙がある場合は、傷の箇所を書き込み、期限内に郵送(またはFAX)します。
管理会社から渡された紙がある場合は、傷の箇所を書き込み、期限内に郵送(またはFAX)します。
STEP 2
写真は管理会社(または不動産屋)にメールする
紙のシートがない場合や、傷の状態を正確に伝えたい場合は、写真をメールやLINEで管理会社に送りつけましょう。
「入居前からありました」という送信履歴を残すことが最強の防御になります。
紙のシートがない場合や、傷の状態を正確に伝えたい場合は、写真をメールやLINEで管理会社に送りつけましょう。
「入居前からありました」という送信履歴を残すことが最強の防御になります。
まとめ
退去費用トラブルの9割は、「入居時の証拠がない」ことが原因です。
面倒かもしれませんが、この作業をしておくだけで、退去時に敷金が満額返ってくる確率がグンと上がります。
「この傷、元からあったか不安…」
「管理会社にどう伝えればいいか分からない」
そんな時は、私たちにご連絡ください。
契約後であっても、入居者様の味方としてアドバイスさせていただきます。
